光村図書出版「美術I」

前回、違う出版社の教科書を載せると書きましたが、光村図書出版「美術I」「美術II」の教科書も見つかったのでまずはそちらから。





前回の「美術III」と同じく、こちらも平成17年度版です。表紙はリキテンスタイン。自分が中高生のときだったら特になにも思わなかっただろうけど、あらためてみると美術の教科書の表紙にリキテンスタインやホルツァーがチョイスされているのは不思議というか意味深な気もしてきますね。





やはり日本においてゴッホは特集されるべき画家のようです。





著作者でもある野田弘志先生の絵が大きく掲載されています。



『光が演出するドラマ』というページ。レンブラント「夜警」と大友克洋「AKIRA」が並行的に掲載されていて面白いなと思いました。AKIRAの絵の下には美術作品のように〈25.7×17.9cm〉というキャプションがつけられています。





『流れる時間を一枚に』というページ。ホックニーとデュシャンなどを載せている。いい作品載せてるなあ…。





『メッセージの表現』というページ。いっしゅん「秋山孝!?」と思ったらグラピュスだった。





『言葉と芸術』というページ。マグリットにコスス。自己言及的なコンセプチュアルアートを高校1年生に感じさせようとしています。このページは観音開きになっていて、開くと世界美術歴史年表が現れる。





主な著作者は変わらず。
まあ特に学年ごとに大きな差はないっすね…。どうせだから2年生用のもアップしちゃうけど。

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