パリ3

着いた日はそのまま寝て、初日はまず国立自然史博物館の進化大陳列館へ。


これは宿泊したホテルの近くに停まっていた車です。たまにこういう落書きだらけの車を町中でみたけど、なんだろ?




国立自然史博物館の庭が奇麗でした。



奥の建物が進化大陳列館。けっこう遠いよ。



庭の横の緑道ではパリジャンがジョギングしてたり読書してたりしてました。
働いてんのかな、この人たち。
天気もよく、気持ちよかったです。


いい写真ではないですが、いちばんの見所は吹き抜け部分の動物大行進。スケールがでかい。


ひとつひとつ、とてもリアルに作られています。10年くらい前に流行ったチョコエッグを思い出した。


トイレの個室の中のイラストは、そういうデザインなのか落書きなのかよくわからないけどカワイイ。トイレットペーパーがゴワゴワしていた。


グランドフロア(1階)は海洋生物の展示。
数ある精巧な模型のなかから、この女の子はなんだってこんなシュールなイカを模写していたんだろう。アホだなーと思いつつ、必死にクロッキーしている姿に萌えた瞬間である。

大陳列館はチケットを買って入場するとき、自動改札みたいなゲートをくぐる。最初どこにかざせばゲートが開くのかわからなかったんだけど、周りの人たちの見よう見まねでテキトーにペタペタかざしてたら開いた。


地下では恐竜展がやっていたんですが、また次回。

パリ2

ヘルシンキ空港からシャルルドゴール空港行きに乗り継ぎました。さすがにここまで来ると乗客はヨーロッパ系の人がほとんど。

ヘルシンキ行きで出た機内食は美味しかったんだけど、こっちの機内食はすごくマズかったですね。まあ全部食べたけど、とにかくマズい。残すのが嫌だったから塩こしょうをかけてチート、息しないで口のなかに詰め込んだんだけど、周りのヨーロピアンは普通にパクパク食べていました。これが文化の違いってやつかと感じた次第であります。


シャルルドゴール空港に到着してから、パリ市内に出るにはRER(エール・ウー・エールと呼ばれるフランス国鉄)を利用しました。バスと迷ったんだけど、RERのほうがちょっと安い。それにバスに乗ったところでホテルまではどのみち電車に乗ることになるので。

券売機で知ってる風にクレジットカードで切符を買おうとしたけど失敗。後ろに行列を作ってしまいました。今思うと、クレジットカードの決済OKボタンを押し間違えてキャンセルボタンを押していましたね。おしい。(旅が終わる頃には券売機でも切符を買えるようになりました)


飛行機ではあまり寝なかったので、RERに乗った時点でほぼ22時間くらい起きっぱなし。眠さと緊張感で疲労はMAXでした。電車は帰宅時間ドンピシャだったのかかなり混んでました。大きなスーツケースを混雑した車内にドーンと置いて、日本だったらジロジロみられるんだろうけど、フランス人は慣れているのか、他人を気にしないのか、まあみんなナチュラルに避けてくれました。あと目の前に座った人が、スキンヘッドだけどスキニージーンズをブーツインしてアーミーシャツにストールみたいな感じでオシャレだった。

RERからメトロへの乗り換えって改札でなくてもいいんですけど、改札くぐっちまいました。さらにRERの改札の目の前にメトロの改札があるにも関わらず、それに気がつかずメトロの改札を探して街を彷徨いました。40分くらい。あのときの孤独感と眠気、そして重い荷物ね。なんで俺いまここに存在しているんだろうって、ちょっとパリ来たこと後悔してたよね。


で、まあなんとか無事ホテルに到着して、その日は速攻で寝ました。



ホテルはこんな感じ。
バスタブなし。コンセント1個。セキュリティーボックスと冷蔵庫は壊れていて使えない。壁はとても薄く、隣の部屋の携帯の通話とかテレビの音とか丸聞こえ。インターネットが各部屋で使用可能っていうのが決め手で選んだホテルだったんだけど、回線速度はかなり遅め。朝食は別料金で鬼高い。1日だけ朝食をオプションで追加したんだけど、やる気のない黒人女性がパン3切れと煮詰まったコーヒーを持ってきて終了。フランスは物価が高いとはいえ、これで10€(1100円)はさすがにボッタクリ。

ネガティブに書いてるけど、総合的には朝食以外は「普通」でした。
ベッドメイキングとバスルームは毎日キレイにしてくれていたから、とくに嫌な思いはしませんでしたね。

というわけで、なかなか美術の話にはいりませんね。先行き怪しい。