ICC「みえないちから」



初台のICC「みえないちから」をみにいった。

先日3331で観た「オカルトテクニクス」以上にオカルトテクニクスを感じさせる展示だった。
というか、まあ「オカルトテクニクス」をかなり意訳すれば「みえないちから」とも言えるかもしれないわけで、メディアアート界隈では霊ブームが起きているのでしょうか。

エキソニモの作品とか、ちょっとよくわからないところがむしろ怖くなってくる。
っていうかエキソニモの作品、そんなに作品数を知ってるわけではないけど、毎回怖い。
ホームページからして怖い。


あとはやっぱり「フォルマント兄弟の“お化け屋敷”」ね。
すごく印象的だった。
整理券制で作品の体験時間20分とちょい時間かかるけど、こう…….
まあ行ったら面倒と思わずに整理券もらって体験してみてください。

RAT HOLE GALLERY「Roni Horn」



青山のRat Hole GalleryでRoni hornの展示を見てきました。
展示されている作品の詳しい説明はココで

Rat Hole Galleryでは以前もロニホーンの展示をしていました。
あのときの展示は、日本でロニホーンの作品がきちんと見れること、そして作品の美しさに、本当に興奮しました。

ロニ・ホーン、コンテンポラリーアートが好きな人なら知ってる名前だけど、でもそんなにメジャーではないですよね…?
自分はフェリックス・ゴンザレス=トレスが一時期本当に好きで(今もだけど)、彼と親交のあるアーティストとしてロニ・ホーンの名前を知りました。

ゴンザレス=トレス同様、知的で詩的な作品。
ミニマルアートの見せ方を踏襲しつつ、心の柔らかい部分に突き刺さってくる強さもあります。


写真の作品のイメージが強いロニホーンだけど、今回の展示は立体とドローイングです。
何にも知らない人が見たら広いスペースに角柱が4本立てかけてあるだけかも…。
でも本当、じっくりみればみるほど良いですよ。
(刻まれている言葉の意味はよくわからないけどね!)

静かな時間を見計らってひとりでいくのが良さげ。12月5日まで。