2013 年 1 月

弥栄高校美術展(終)












ミニチュアの家。食器類も含めて自作。イラストが独特。ことごとく写真がぶれてる。





キャンバスを4つ使って喜怒哀楽を表現した作品と、




マイケルジャクソン。






カオスっぽい絵画作品だけど近めだと丁寧にキワを止めて描いてる。平面構成もできる人かもしれない。





砂時計の水バージョン。暗室展示だったからカメラをイスに置いてシャッターきったらこんな写真。アクリルの加工が大変&お金がかかったっぽい。水滴が落ちる音をマイクで拾ってスピーカーから出してる(んだと思う)。




自作ブランドのシルクスクリーンとカバン。



高校生なのにどれもすごいっすね…。

パリ2012・8

ソル・ルウィットの展示のほかには1917という展示がやっていた。収蔵物を中心としたコレクション展なのかな?その名の通り、おもに1917年ごろに制作された作品が中心。時は第一次世界大戦中ですね。































展示室はめちゃめちゃ広い上に天井が高く、1917年前後と時代を絞ってあるにもかかわらず作品数が膨大だった。ちょうどグラフィックデザインがファインアートと枝分かれし、発達していく年代なのでデザイン的にも興味深かった。

弥栄高校美術展(後)

サクッと。











キャラクター展開。以前からフラッシュアニメーションなどで展開していた自身のキャラクターを立体で制作した。











〈飼われる〉動物に〈変われる〉という作品。実際にカチューシャなどを身につけることができる。





ポップなイラスト。



とりあえず自分が担当していた学生の作品を紹介してみました。
今年度は手を動かす前にコンセプトとテーマをちゃんと学生に決めさせて、途中でブらさずに制作させることを自分のなかで目標としてみた。結果的にわかりやすくて面白いものができたんじゃないかなーと思う。


まとまりきらなかったので(前)(中)(後)(終)の4つに分けることにします。

パリ2012・7

ポンピドゥー・センター・メッスでやってたソル・ルウィットの展示がとても良かった。


































まるまるワンフロアを使った贅沢な空間。
ソル・ルウィットはもう死んでるので本人の生前の記述や記録に従って制作されている。幾何的な図形なので機械的に制作されているようにみえるが、近くで観ると鉛筆で描かれていてビビる。メイキング映像も上映されておりその途方もない作業に気が遠くなる。

いまソル・ルウィットのこと調べてて「コンセプチュアル・アートに関するセンテンス」を初めて読んだけど面白い。

弥栄高校美術展(中)

さくさくいきましょう。




ピクチャーブックと映像。手描きの原画がものすごくうまい。既存の楽曲をテーマにしているため、レコード会社に問い合わせてきちんと使用承諾許可を取ってる。






知り合いのバンドのCDジャケットとポスターとPVを制作。








カラフルなパターンが描かれた紙の上に動物のシルエットがくり抜かれた黒い台紙を置くと、その動物がカラフルになるという作品。








サンタクロースのカレンダー。
クリスマスに向けて筋トレしたりプレゼントの準備をするサンタクロースの生活が月替わりで描かれる。サンタクロースの鼻の部分は木で出来ていて、全てのページで固定されている。とても可愛らしいのだけどぜんぶお見せすることができなくて残念。画用紙にカラーコピーをするという力技の質感がけっこう良い感じ。






男子高校生の作品。ベニヤ板にエアブラシやペンキで仏像を描いてる。タギングやグラフティっぽくもあるし、漫画っぽくもある。本人はあまり考えずに制作してるっぽいけど、面白い作品だと思う。



こういう男子。