リスボン⑤

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美術館の帰り道。
駅の自動券売機で切符を買うと、レシートが有無を言わさず出てくる。
それでレシートが出てくるんだけど、ほとんどの人はいらないし、レシートを受け取るトレーもなければゴミ箱もない。
だからどんどんいらないレシートが床に溜まっていく。
デザインって大事だなー、と思った次第。


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ホテルにチェックイン。
この旅行でいちばんいいホテル。
日本から持ってきたどん兵衛をついにここ最終の地リスボンで。
でも備え付けのポットがなくて、Nespresso的なコーヒーメーカーをどうにかこうにかさせてお湯を沸かしました。



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服を脱いでたらいきなりノックする音がして「何!!」と思ったらルームサービスで水とぶどうが運ばれてきた。水とぶどう…?組み合わせが微妙ならぶどうの味も微妙。なんとなく嬉しかったけど。


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夜の街を散策しつつ。


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クリスマスマーケットでサングリア飲んだりしつつ。これ可愛らしい見た目だけどアルコール度数高くてエグいです。


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んでミラノで会った同級生と落ち合い、夕食をとりがてらファドという民族音楽を聞きに行き、その後さらに飲みにいく。私、あまりにひどい顔していましたので、モザイク大きめにかけさせていただきました。


たぶん次回で終わります。
美術ネタなし。

リスボン④

ベラルド近現代美術館、驚くべきことにエントランスフリーでした。もちろんクロークも無料。太っ腹すぎる。


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フランクステラの作品の前で話を聞く子供達。


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コスス(とアート&ランゲージ)の作品がちゃんと飾られてて良かった。コススの作品ってだいたい企画展とかで他の作家の作品と一緒に並べられたりするでしょ。だからこうやってコスス(とアート&ランゲージ)の作品が複数並んでるって状況はなかなか珍しい気がする。


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カンディンスキーの抽象画から現代の有名な作家の100年分の作品を一通り集めましたって感じの美術館。有名な作品はあんまりないし、個別の作家を深く研究するわけでもないんだけど、とにかく主要な作家は網羅している。ここにくれば100年ぶんの西洋美術史が作品とともにおおまかに勉強できる。

企画展でスタン・ダグラスの個展がやってたけど、これは撮影不可でしたねー。


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これも作品だった気がする。1ユーロでコーヒーが飲める。買った。


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ポスター展もやってた。古いポスターがたくさん。グラフィックやってる人に見せてあげたいなー。




リスボン③

ベラルド近現代美術館の続き。

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これは帰りに撮った外観の写真。


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階段を上ると空中庭園みたいになってる。


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広すぎるエントランススペース。


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劇場なんかも併設されてたような。


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光ってるオブジェ。


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中庭もなんかすごいことになってる。


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なかなか壮観なので、リスボン行った際は是非。

リスボン②

地下鉄で最寄駅ついてからも迷いましたねー。
結論から言えば、駅を降りて1分でつくようなホテルだったのに、1時間かかってしまいました。どうやら街を1周してしまったようです。夜行列車で疲れているうえ、重いスーツケースを持って坂のある石畳の街を歩くのは苦行でしたね。


とりあえずホテルのレセプションでスーツケースを預けたんだけど、受付の女の人が小柄なローラって感じでクソ可愛い感じでした。ほんとに。その写真はないです。


とりあえず電車を乗り継いでベラルド近現代美術館へ。


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電車は汚い感じ。でもパリ、フランクフルト、ミラノあたりに比べると安全そうっちゃあ安全そうな雰囲気。あくまで雰囲気だけど。


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電車を降りて、売店でパンとコーヒーを食べるなどしながら、ひたすら海沿いを歩く。一般的には修道院とかが見所の街なんだそうですが、僕はスルーです。海にクラゲたくさんいた。


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途中にあったアート作品、ではなく普通に放置された車。


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で、これが美術館。
建物全部が美術館ってわけじゃないんだけど、とにかくデカすぎる建物。そして近くに横断歩道みたいのがないので、この写真を撮った後、うえに掲載した歩道橋を渡るためさらに結構な距離を歩かされた気がします。






リスボン①

いよいよ最終目的地であるリスボンへ。
ビルバオからバリャドリッドというところで夜行列車に乗り換えてリスボンに向かう。


バリャドリッドで3時間以上電車を待たなきゃいけなくて、駅を降りたらカフェや売店はあるもののもう10時近くだったのかな、閉店準備が始まっててどうしよう…って思って、ちょっとそのへん散策してみるかーと思って駅を出たら、駅のすぐ右にフードコートみたいなのがあった。

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お酒を中央のバーで買うことができる。そしてそのバーを取り囲むようにしてお店が並んでる。チーズとかハムとかステーキとか寿司とかサンドイッチとかシーフードとかパスタとかなんでも揃ってる。深夜2時までくらいまで営業していた気がするなー。


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お腹空いてたからステーキを食べた。
フードコートとはいえなかなか本格的で、肉の種類や大きさを選ぶことができる。味付けは塩。網の下には炭が敷かれている。付け合せはしょぼいけど、肉はモニュモニュして美味しかった。


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夜行列車は40分くらい遅れたかなー。
深夜の極寒のなか、いつ来るかわからない電車をホームで待つのは辛かったです。
俺はまだいいとして、一緒に待ってた老夫婦とか死ぬんじゃないかって心配になった。



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夜行列車はいちばん安いチケット。寝台とかじゃなくて普通席。
英語の通じない不機嫌なおばさんの車掌にビビったり、移民風の人がチラチラこっちを見て何か盗まれるんじゃないかと心配になったり、トイレがビシャビシャで汚かったり、なぜか入り口のドアが開きっぱなしで走行してたりと快適さは皆無だったんですが、寝て起きたらあっという間にリスボンについてました。


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リスボン駅は壮大なスケール感。電車で知らない街につくとワクワクする。

リスボンについてから「あれ、で、おれどこに行けばいいんだっけ?」って頭真っ白になって、ホテルの場所と行き方を確認していないことに気がついた。ホテルの名前も覚えてなかった。wifiも繋がってなかったしどうやってホテルのある場所を調べたのか忘れた。わりかし焦った記憶は残ってるんだけど…。とりあえず俺が泊まろうとしているホテルは、この近くではなく、地下鉄に乗らなければいけないことをこの時点で初めて知った。